資金繰り表は「作る」より「毎月回す」。ひな形付きの使い方をnoteで公開しました
「利益は出ているのに、なぜか毎月お金が足りない」
ご相談の場で、本当によく聞く言葉です。
利益が出ていることと、お金が増えることは、別の話です。
売上が立っても、入金は翌月や翌々月。
仕入や給与、税金、社会保険料、借入の返済は、待ってくれません。
だから、会社のお金の流れを「月ごと」に見る表が要ります。
それが資金繰り表です。
ところが、資金繰り表を作っている会社でも、うまく使えていないことが多いのです。
一度作って、それきりになっている
予定だけ書いて、実績と比べていない
表の月末残高と、通帳の残高が合っていない
私が見てきた中で多いのは、表そのものはきれいに作ってあるのに、元になっている帳簿の数字が実態と合っていないケースです。
たとえば、取引先が振込手数料を差し引いて入金しているのに、その差額を処理していない。
すると、売掛金に小さな残高が毎月積み重なり、帳簿と実態が少しずつずれていきます。
そういう数字から作った資金繰り表は、どれだけ丁寧に作っても、あてになりません。
資金繰り表は、作ることより、毎月回すことに意味があります。

続きとひな形は、noteで公開しています
noteの記事では、私がご支援先で使っている考え方をもとに、
資金繰り表の「型」(3つの区分と、その理由)
最初の1回の作り方
毎月15分で回す4つの手順
通帳と合わないときの見方
金融機関に見せるときに気をつけること
を、図と一緒にまとめています。
そのまま使えるエクセルのひな形も、ダウンロードできます。
▼続きはこちら(note・980円)
資金繰り表の型と、毎月15分で回す使い方(ひな形付き)
「自分の会社の場合はどう書けばいいのか」「金融機関にどう説明すればいいのか」
そう思われたら、お気軽にご相談ください。
吉村 太一
中小企業再生・経営財務コンサルタント
タイセイ経営支援株式会社(会社とお金のまるごと支援所)
ご相談・お問い合わせ:https://taiseifundraisingsupport.jp/contact